SOMPO Museum of Art - Shinjuku City, Tokyo

Meir Sadras

SOMPO Museum of Art,
Un très beau musée! Une architecture magnifique pur et simple ! Il abritent actuellement une expositions des peintre français Toulouse Lautrec ! Et ma surprise était grande ! Je découvre le tableau de tournesol du peintre Vincent Van Gogh! Quelle plaisir !
A conseillé vivement !

Jeanne

L'exposition actuelle est sur Toulouse Lautrec. (La majorité des œuvres sont interdites à prendre en photo.)

Gab Riel

Bien sûr, on ne fait pas pousser un second Musée du Louvre à la surface du vaste monde sans bousculer dans le même mouvement la logique selon laquelle il ne peut y avoir qu'une quantité limitée de touchantes intentions esthétiques (même un trésor national saurait s'épuiser, autrement), et il est peut-être rassurant qu'on ne puisse importer ou exporter la beauté, les charmes, la délicatesse de notre recoin de l'univers dans l'absolu, direction Tokyo, New-York, direction où vous voudrez. Tristement, je n'ai pas trouvé cette exposition enthousiasmante. C'est le moins que je puisse avancer. Dire que pour le même montant, j'aurais pu aller salir mes doigts, mon gosier, mon âme chez McDonald's et m'improviser, pire que nihiliste. Enfin, venez, jugez, absorbez les lambeaux de beauté qui passent et exultez, si seulement vous en avez l'imagination. Adieu, Japan Dream; tu ne m'émeus que peu.

isabelle brulfer

Absolument à voir ne serait-ce que pour les fameux tournesols de van gogh ! Les plus beaux pour moi

Morgan Dudicourt

Belle expo sur Van Gogh en ce moment.
Une sécurité un peu trop exigeante à l'entrée.

Mio

SOMPO美術館のカナレット展に行ってきました。有名なヴェネツィアの画家なので、この人の絵を見たことある人も多いと思います。学生時代に国内のどこかの美術館で見て、その後は海外の美術館でカナレットの絵画を見ました。明るく美しいカナレットの絵は皆がイメージするヴェネツィアを描いたため当時から人気がありました。この緻密な絵は当時の最新技術であったカメラ(現代のカメラとは全く異なるものです)を活用したアイデアが取り入れられています。これだけ一同に集めた展示会を見ることができるのはとても凄いことだと思います。展示の最後には、あの有名なゴッホのひまわりが飾られてあり、とても素晴らしい美術館だと思いました。

D. Zawa

アジアで唯一、ここでのみ本物のゴッホのひまわりを鑑賞出来る美術館。1976年（昭和51年）に損保ジャパン本社ビルに併設される形で開業と、すでに50年近くの歴史を有するが、これまで知らない方も多かったのではないだろうか?
広く認知される様になったのは劇場版名探偵コナン「業火の向日葵」で映画内で取り上げられたのが大きいと思う。かつて戦前には、通称「芦屋の向日葵」というゴッホの向日葵が存在していたのもつい最近知った（映画で取り上げられていたが架空の作品とばかり思っていた）
残念ながら映画同様に大東亜戦争末期の芦屋空襲にて失われた幻の向日葵である。
因みに、作品の一部は写真撮影可であり、目玉と言える向日葵も撮影可（フラッシュ撮影は不可）なのには驚いた。

ぽんしゅう

かつて、隣接する損保ジャパン本社ビルの高層階に「損保ジャパン東郷英二美術館」が設置されていたが、このたび独立した建物の美術館としてオープンした。以前の美術館はフロアの構造上、動線が平板であったのが難点だったが、新しい建物では解消されている。しかし一方で複数階にまたがる構造になったため、これを面倒に思われる向きもあるかもしれない。
入ってすぐのコインロッカーへ手荷物を預けてしまうのが便利である。ミュージアムショップを出た後でないと戻れないので、財布や眼鏡などは忘れずに。

2024年8月、「ロートレック展―時をつかむ線」を観覧。
パリで有名になってからのポスターはこれまで何度も観ているが、少年期に描いたデッサンをこれだけ一時に鑑賞したのははじめてである。少年期からの膨大な練習により、表現の基本が完成されたことがよくわかった。計算すると、毎日1枚以上描いていることになるらしい。
素描ということで小品ではあるが、躍動的な曲線が素晴らしい。伯爵家令室として、馬を描いたデッサンが多い。動きを捉えるこうした眼が、その後に舞台という動きのあるテーマを描くのに役立ったのだなと想像する。長じてからのポスター類も保存状態がよいものが展示されている。晩年に馬をもう一度描いているのが心に残る。