Daimyo Clock Museum - Taito City, Tokyo

Adresse: 2 Chome-1-27 Yanaka, Taito City, Tokyo 110-0001.
Téléphone: 0338216913.

Spécialités: Musée de l'artisanat, Musée, Attraction touristique.
Autres données d'intérêt: Entrée accessible en fauteuil roulant, Parking accessible en fauteuil roulant, Toilettes, Restaurant.
Avis : Cette entreprise a 135 avis sur Google My Business.
Avis moyen: 3.4/5.

Emplacement de Daimyo Clock Museum

Le Musée Daimyo est un musée d'artisanat situé à 2 Chome-1-27 Yanaka, Taito City, Tokyo 110-0001. Il est spécialisé dans la préservation et la présentation de l'artisanat japonais traditionnel. Le musée est facilement accessible en fauteuil roulant, avec un parking et des toilettes adaptés.

Le musée propose une variété d'expositions et d'activités, y compris des démonstrations d'artisanat en direct et des ateliers pour les visiteurs de tous âges. Leur collection permanente comprend des pièces d'artisanat telles que des laques, des céramiques, des textiles, des sculptures en bois et des métaux travaillés. Ils offrent également des expositions spéciales à travers l'année qui mettent en valeur le travail d'artisans locaux et internationaux.

Le Musée Daimyo dispose également d'un restaurant sur place, offrant une cuisine japonaise traditionnelle. Les visiteurs peuvent profiter d'une expérience culinaire unique tout en admirant la beauté de l'artisanat japonais.

Le musée est fortement recommandé pour ceux qui cherchent à en savoir plus sur la riche histoire de l'artisanat japonais. Avec une note moyenne de 3,4/5 sur la base de 135 avis Google My Business, le Musée Daimyo est un choix populaire pour les touristes et les amateurs d'art.

Avis de Daimyo Clock Museum

Daimyo Clock Museum - Taito City, Tokyo
Sarah-Ève
4/5

Super petit musée sur les vieilles horloges. Explications en anglais pratiques dans un pamphlet que la dame m'a prêté. 300 yen pour l'entrée.

Un peu incertaine avant d'entrer dans la cours parce que c'est la maison des gens.

Daimyo Clock Museum - Taito City, Tokyo
獅子暦
3/5

休館日は7/1~9/30と月曜。10:00~16:00。
残念ながら休館時期だったので拝観できず。苔と蔦に覆われた石塀の佇まいに期待して星3。

Daimyo Clock Museum - Taito City, Tokyo
川俣俊幸
4/5

私が入館したときは私1人だったので、受付の人が動いている大名時計を説明してくれました。時を刻む時報の鐘と、決められた時を教えてくれるアラームの鐘とを鳴らしてくれて一つの鐘なのに違う音がして時計の性能の良さにびっくりしました。

Daimyo Clock Museum - Taito City, Tokyo
佐山祐司
4/5

東京メトロ千代田線根津駅1番出口を左手千駄木駅方面へと進み、根津小学校交差点を右折横断して直進して三浦坂を上り、宗善寺門前を左手に進むと左側に見えてくるのがNHK連続テレビ小説「あまちゃん」第2まごころ女子寮で撮影された事でも知られている大名時計博物館のある旧勝山藩下屋敷である。入口は更に路地を左折した場所に有り一見入り辛いが鉄扉が開いているなら入館可能である。案内に従って進んで行くと左手に扉と右手にスリッパのある靴箱があるのでスリッパに履き替え入室し、直ぐ左手に座っている受付の方に入館料を渡して見学となる。過去のクチコミを読ませてもらうと以前は撮影禁止と言いつつも1枚だけと言う条件で撮影出来た様であるが現在は撮影禁止との事である。大名時計とはかつて江戸時代の大名や豪商が作らせたところから付けられた造語で本来は和時計が正しく、一般的なイメージの大名時計である櫓時計の他台時計、枕時計、掛時計、尺時計、印籠時計や懐中時計等大小様々な種類が有り、大名時計博物館では谷中在住の陶芸家上口愚朗氏が収集した貴重にして様々な和時計(大名時計)を展示している。展示室は1室なので一つ一つ見たとしても30分程度で見学出来る。受付の方にお礼を言いつつ立ち去ろうとしたところ、受付の方に止められ1台のニ挺天府式櫓時計を動かしながら説明して頂いた。上部の天秤が2つあるのでニ挺と数えそれぞれが朝と夜で別々に針を動かし天秤の重りの位置で夏と冬を調整する事や下部の櫓の中の3つの重りが針を動かすものと時報を告げる鐘を鳴らすものと文字盤にある小さい穴で調整し目覚ましを鳴らすものである事等分かり安く丁寧に説明して下さり非常に感謝である。入り難い場所で話し掛け難い人に見えるが親切な人なのでからくりや歴史が好きな方ならば訪れても損はない場所である。

Daimyo Clock Museum - Taito City, Tokyo
bene
4/5

色々な江戸時代の時計がコレクションされています
旧暦の時間の事も表にしてあり 面白いです。実際に動かしてある時計もあり 館の方が丁寧に説明して下さって よく解りました。入館料も安いので 谷中散歩の途中 立ち寄るのに良いです

Daimyo Clock Museum - Taito City, Tokyo
ぷゆかこ
3/5

陶芸家、上口愚朗が生涯にわたり収集した江戸時代の大名時計の博物館。上口愚朗が収集したものを勝山藩の下屋敷跡に設立した。小さなワンフロアの中に数十点の手作り大名時計が飾られている。受付もその端にあり、受付のご年配の女性の方に質問すると、動いている大名時計を元にとても丁寧な説明をしてくれた。始め部屋に入った時は狭くて暗い印象で残念と思ったが、この興味深い説明を聞いてとても勉強になった。
大名時計の写真は撮影禁止だったが、近くの小学校の玄関に大名時計のレプリカが飾られていたので載せておく。
昔は太陽が出ている日中や出ていない夜を単純に6分割して時間を決めていたようで、もちろん夏と冬では日中と夜の一時(いっとき)の長さが違う。大名時計も、日中と夜とでぜんまいが異なる。
説明してもらった内容がとてもよかったが、混んでたりこちらが質問しなければ説明がないと思うと、少しつまらない感じなので☆3つ。

Daimyo Clock Museum - Taito City, Tokyo
sakichang
4/5

勝山藩下屋敷跡にあります。一見入りずらい雰囲気ですが大名時計=和時計が展示されています。入場料300円、中での撮影は一枚のみ。

Daimyo Clock Museum - Taito City, Tokyo
Eiji Saai
4/5

地元谷中生まれの陶芸家・上口愚朗によって収集された江戸時代の大名時計を展示しています。元勝山藩屋敷跡の一部を利用しているためか、入口から見ると入るには少し勇気がいるかと思いますが、展示室では櫓時計、尺時計、台時計などを見ることが出来、スタッフの方が1台動く時計の仕組みを教えてくれ、目覚ましにもなることを実演してくれました。撮影禁止ですが許可を得て1枚だけ櫓時計を撮らせて頂きました。「時は金在り」といいます。1度訪問してはいかがでしょうか、、。

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